「子供が3人いて、勉強なんてできるわけない」
正直、私もずっとそう思っていました。
毎日バタバタと朝が来て、気づけばもう夜。
家事に育児に追われて、「自分の時間なんてどこにあるの?」と探しても、探しても見つからない。
3人の子供を育てながらWeb制作の勉強を始めた私は、何度も「今日はもう無理……」と思いました。
でも今、私はWeb制作の勉強を続けています。
もちろん、毎日欠かさず勉強できているわけではありません。
それでも、短い隙間時間を使って、少しずつ前に進むことはできています。
この記事では、3児ママの私が実際にやっている、忙しい子育て中でも勉強時間を作る方法を紹介します。
「子育て中だけど勉強したい」
「資格の勉強や在宅ワークの勉強を始めたい」
「Web制作を勉強したいけど、時間がない」
そんなママの参考になればうれしいです。
3児ママは勉強する時間がない?正直、まとまった時間はありません
ぶっちゃけ、「時間を作る」と言いますけど、3人育てていたら普通に時間なんてないんですよね。笑
朝は戦争。
日中は家事と育児でノンストップ。
そして夜には、もうヘトヘトです。
「さあ、今から勉強しよう!」
そんなふうに、毎日やる気満々の自分を用意するなんて無理でした。
「時間ができたら勉強する」では、いつまでも始められない
以前の私は、
「今日は忙しかったからできなかった」
「もう少し時間ができたらやろう」
と考えていました。
でも、3人の子育てをしていると、「まとまった時間ができる日」を待っていたら、いつまで経っても勉強できません。
そこで、考え方を変えました。

「まとまった時間を作る」のではなく、「今ある時間で何とかする」。
これが、今の私の勉強方法です。
20分しかないなら20分。
15分しかないなら15分。
なんなら5分でもいい。
「短いから意味がない」ではなく、「短くてもやった自分」を積み重ねるようにしています。
3児ママの勉強時間は「隙間時間」で作る!私が実践している3つの方法
では、実際に私がどこで勉強しているのか。
ここからは、3児ママの私が実際に使っている「隙間勉強時間」を紹介します。
① 子供が寝た後の20〜30分を使う
私が一番集中しやすいのが、子供たちが寝た後の時間です。
お皿を片付けて、洗濯を回して、ようやく座れる夜の静かな時間。
眠くてしんどい日もありますが、ここだけは「自分のための時間」と決めています。
ただし、「毎日やる」とは決めていません。
週に3〜4回できれば十分。
そうやってハードルを下げたことで、逆に続けやすくなりました。
「毎日やらなきゃ」と思っていた頃は、できなかった日に落ち込んでしまって、「もういいや」となりがちだったんです。
だから今は、
「できた日を喜ぶ」
くらいの気持ちで続けています。
② 末っ子のお昼寝タイムを勉強時間にする
末っ子がまだお昼寝をしてくれる今だからこそ、大切にしている時間です。
以前なら、お昼寝をしたら、
「よし!今のうちに家事を終わらせよう!」
となっていました。
でも今は、家事を後回しにして、まずパソコンを開くと決めています。
もちろん、お昼寝の時間は日によってバラバラ。
30分寝る日もあれば、15分で起きてしまう日もあります。
だからこそ、
「今日は30分勉強できる!」
と期待しすぎないことも大切にしています。
たとえ15分でも、その日に決めた小さなタスクをひとつ終わらせられれば十分。
**「15分しかできなかった」ではなく、「15分もできた」**と思うようにしています。
③ 家事をしながら「ながら学習」する
料理中や洗い物をしている時間には、YouTubeでWeb制作の解説動画を流しています。
手は動いているけれど、耳はしっかり聞く。
そんな「ながら学習」です。
「ながらで勉強して、本当に身につくの?」
最初は私もそう思っていました。
もちろん、パソコンに向かって集中して勉強する時間と比べれば、できることは限られます。
でも、何度も同じ内容を聞いていると、
「あ、この言葉前にも聞いたことある」
という瞬間が増えてきました。
一度で完璧に覚えようとしなくても、繰り返し聞くことで少しずつ知識が積み上がっていくのを感じています。
それすらできない日は、寝ながらスマホで勉強
そして、どうしても勉強する気力が残っていない日もあります。
あります。普通にあります。笑
家事も育児も全力で走り切って、
「今日はもう何もしたくない……」
という夜。
そんな日は、布団に入ってスマホでProgateを開きます。
そして、そのまま寝落ち。
これがお決まりのパターンです。笑
「何もしない」より「1だけやる」
もちろん、布団の中でスマホを触るだけなので、
「今日、ちゃんと勉強した!」
という感覚はあまりありません。
それでも、コードを目で追うだけで頭に入ってくることもあります。
何より大きいのが、
「今日は何もしなかった……」という罪悪感が減ること。
これだけでも、次の日の気持ちが全然違います。
私は、勉強を続けるうえで、

0か100かじゃなくて、1でもいい
と考えるようになりました。
毎日1時間勉強できなくてもいい。
30分できなくてもいい。
10分でも、5分でもいい。
「少しでも前に進んだ」と思えることが、継続する力になると思っています。
短い勉強時間だからこそ「今日やること」を決めておく
隙間時間で勉強するときに、私が意識していることがあります。
それは、勉強を始める前に「今日やること」を決めておくことです。
例えば、
- HTMLの〇〇タグの使い方を理解する
- CSSのFlexboxを1つ練習する
- Progateを1レッスン進める
- Web制作の動画を1本見る
こんなふうに、とにかく小さく区切ります。
「Web制作を勉強する」だけでは、時間がなくなる
以前の私は、
「今日はWeb制作の勉強をしよう」
とだけ決めて、パソコンを開いていました。
でも、これだと、
「何からやろう?」
と考えているうちに時間が過ぎてしまいます。
せっかく20分できる時間があっても、教材を探して、前回どこまでやったか確認して……。
気づけば残り5分。
なんてこともありました。
だから今は、「座ったらすぐ始められる状態」を作っておくようにしています。
20分しかなくても、やることが決まっていれば、すぐに勉強をスタートできます。
そして、小さなゴールを達成できれば、
「今日もできた!」
という達成感も得られます。
3児ママが勉強を続けるために大切なのは「完璧を目指さないこと」
子育てをしながら勉強していると、予定通りにいかないことが本当にたくさんあります。
子供が急に起きる。
体調を崩す。
家事が終わらない。
予定が入る。
そして、自分自身が疲れている。
そんな日に、
「今日も勉強できなかった……」
と自分を責めていたら、勉強そのものが嫌になってしまいます。
だから私は、勉強できない日があってもOKと考えるようにしています。
大切なのは、
「毎日完璧にやること」
ではなく、
「やめないこと」
なのかもしれません。
昨日できなかったなら、今日5分やればいい。
今週あまりできなかったなら、来週また始めればいい。
そんなふうに、自分にとって無理のないペースで続けています。
まとめ|「時間ができたら勉強する」は、いつまでも来ない
3人の子供を育てていると、自分のことはどうしても後回しになります。
「もっと時間があれば勉強できるのに」
そう思うこともあります。
でも、実際にやってみて気づいたのは、まとまった時間がなくても、勉強はできるということでした。
夜の20分。
子供のお昼寝中の15分。
家事をしながらの動画。
寝る前の5分。
一つひとつは小さな時間でも、積み重ねれば前に進めます。
「まとまった時間ができてから始めよう」
そう思っていると、いつまで経っても始められないかもしれません。
だから私は、今ある5分、10分を使うことにしました。
完璧じゃなくていい。
毎日じゃなくていい。
1でもいいから、前に進む。
それだけでも、少しずつ「できること」が増えていきます。
子育て中で「勉強したいけど時間がない」と悩んでいるママへ。
私もまだまだ試行錯誤の途中です。
でも、3人の子供を育てながらでも、Web制作の勉強は続けられています。
だから、もし今「時間がないから無理」と思っているなら、まずは今日の5分から始めてみてください。
5分の積み重ねが、未来の自分を変える一歩になるかもしれません。


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