子育てしながら在宅ワークを始めたい。未経験主婦がWeb制作を目指す理由

日常・雑記

「子どもとの時間は大切にしたい。でも、何か仕事もしたい。」

そんなふうに思ったことはありませんか?

子どもが小さいうちは、急な発熱や幼稚園からの呼び出しもあります。

働きたいと思っても、

「子どもが体調を崩したらどうしよう」

「まとまった時間が取れない」

「今から新しい仕事を始めるなんて無理なのかな」

と、なかなか一歩を踏み出せないこともありますよね。

私自身、これまでずっと「仕事と子育ての両立」に悩んできました。

もともとは看護師として働いていましたが、結婚・出産を経て復職。

その後、エステティシャンへ転職し、3人目の妊娠をきっかけに退職しました。

現在は専業主婦として子育てをしながら、未経験からWeb制作を学び、在宅ワークを目指しています。

使える時間は、子育ての合間の1日1時間程度。

特別なスキルがあるわけでもありません。

それでも、

「子どもとの時間を大切にしながら、自分自身も仕事をしていきたい」

という気持ちは諦めたくありませんでした。

この記事では、そんな私がなぜ在宅ワークを目指すようになったのか、これまでの働き方や子育てとの両立に悩んだ経験を振り返りながら、現在挑戦しているWeb制作について書いていきたいと思います。


看護師として働きながら感じていた「仕事と子育ての両立」の難しさ

私はもともと看護師として働いていました。

結婚して1人目を出産し、育休を経て職場に復帰。

ところが、復帰した先は以前働いていた部署ではなく、まったく別の部署でした。

仕事内容も違うため、ほとんど新しい仕事を一から覚えるような感覚でのスタート。

仕事が終わって家に帰ってからも勉強しなければならず、そのうえ家事や育児もこなさなければいけませんでした。

今振り返ってみると、完全にキャパオーバーだったと思います。

子どもとの時間を大切にしたい気持ちはあるのに、仕事の勉強もしなければいけない。

土日祝日も、子どもとゆっくり過ごせる時間はほとんどありませんでした。

そんな日々が続くうちに、少しずつ心の中にこんな気持ちが生まれていきました。

グリヨン
グリヨン

「私、何のために頑張っているんだろう。」

もちろん、仕事を頑張ることは悪いことではありません。

看護師という仕事にもやりがいを感じていました。

それでも、

仕事も頑張りたい。
でも、子どもとの時間も大切にしたい。

その両方を叶えることの難しさを、この頃に強く感じました。


子育てとの両立を考えて、看護師からエステティシャンへ

そんな働き方を変えたくて、私は看護師からエステティシャンへ転職しました。

最初は新しい仕事が楽しくて、前向きな気持ちで働けていたのを覚えています。

看護師とはまったく違う仕事でしたが、新しい環境で働くことに新鮮さも感じていました。

「今度こそ、仕事と家庭を両立できるかもしれない。」

そんな期待もあったと思います。

でも、実際に働いてみると、また別の悩みが出てきました。


「子どもより仕事を優先しているのでは?」と感じるようになった

子どもが幼稚園に通うようになると、急な連絡が入ることもあります。

幼稚園から連絡が来ても、仕事の都合ですぐに帰れない。

そんな場面が重なるうちに、少しずつ心の中に罪悪感のようなものが生まれていきました。

グリヨン
グリヨン

「今、私が仕事を優先したせいで、子どもを不安にさせているんじゃないか。」

そんな気持ちが、じわじわと積み重なっていったんです。

もちろん、仕事をすることが悪いわけではありません。

子どもを大切に思っているからこそ、仕事と子育ての間で揺れてしまう。

今思えば、当時の私はずっと、

「働くこと」と「子どもとの時間」のバランス

について悩んでいたんだと思います。


3人目の妊娠をきっかけに退職

そして、3人目を妊娠したことをきっかけに、私は退職を決めました。

仕事を辞めて時間ができたことで、これまでの働き方を少しずつ振り返る余裕も生まれました。

看護師として働いていた頃のキャパオーバーの日々。

エステティシャンとして働いていた頃の罪悪感。

どちらも「悪い選択」だったとは思っていません。

そのときの自分なりに、一生懸命考えて選んだ道でした。

ただ、これまでの経験を振り返る中で、

グリヨン
グリヨン

「自分と家族にとって、本当に無理のない働き方ってどんな形なんだろう?」

と考えるようになりました。


子育てしながら働く方法として「在宅ワーク」に興味を持った

そんなふうに働き方について考えているうちに、私の中で「在宅ワーク」という選択肢が少しずつ大きくなっていきました。

家にいながら仕事ができる。

子どもの体調不良や幼稚園からの急な連絡にも対応しやすい。

通勤時間も必要ない。

もちろん、在宅ワークだからといって簡単に働けるわけではありません。

それでも、

「子育てをしながら、自分のペースで仕事をする」

という働き方ができる可能性に魅力を感じました。

特別なスキルがあるわけでもありません。

使える時間も、子育ての合間の1日1時間程度。

それでも、

グリヨン
グリヨン

「家にいながら、子どもの体調やお迎えの時間に振り回されすぎずに働ける方法があるなら、探してみたい。」

と思うようになりました。

これが、私が在宅ワークを目指し始めた本当のきっかけです。


最初からWeb制作を目指していたわけではない

とはいえ、最初から「Web制作をやろう」と考えていたわけではありません。

在宅ワークについて調べ始めた頃、まず候補に挙がったのは、パソコン入力やシール貼りのような、比較的始めやすそうな仕事でした。

特別なスキルがなくても始められそうだったので、

「これなら今の私にもできるかもしれない」

と感じたからです。

子育ての合間にできて、未経験からでも始められる仕事。

最初はそんな条件で探していました。


在宅ワークを調べる中で感じた「収入」の壁

ところが、いろいろな仕事を調べていくうちに、気になることが出てきました。

それが、単価の低さです。

作業自体は始めやすそうでも、かけた時間に対して、思っていたより収入につながりにくい仕事もありました。

もちろん、こうした仕事が悪いというわけではありません。

実績や経験を積むために取り組む人もいると思います。

ただ、私の場合は、

グリヨン
グリヨン

「これを続けていって、本当に将来的な収入源になるんだろうか?」

という不安がありました。

せっかく在宅ワークをするなら、ただ空いた時間に作業するだけではなく、

少しずつスキルを身につけて、将来的には自分の力で仕事を受けられるようになりたい。

そう考えるようになりました。


「特別なスキルがない」私がWeb制作を学び始めた理由

そこで興味を持ったのが、Web制作でした。

もちろん、最初から簡単にできると思ったわけではありません。

HTMLやCSSという言葉も、最初はよく分かりませんでした。

「今さら勉強して、本当に仕事にできるのかな?」

そんな不安もあります。

それでも、

「スキルを身につければ、将来的に仕事につなげられるかもしれない」

と思い、まずは勉強してみることにしました。

今は、100日チャレンジとしてHTMLやCSSを一から学んでいます。

まだまだ分からないことだらけです。

コードを書いても思ったように表示されなかったり、何度も調べ直したりすることもあります。

それでも、自分で書いたコードによってWebページの見た目が変わるのを見ると、

「昨日の自分より少し進めた」

と感じられます。

グリヨン
グリヨン

「まずは1日1時間だけ、やってみよう。」

そう思って、子育ての合間の小さな時間を使って勉強しています。


1日1時間でも、できることから始めてみる

子育てをしていると、毎日まとまった時間を確保するのは簡単ではありません。

子どもの予定があったり、体調を崩したり、家事が思ったように進まなかったり。

「今日は勉強できなかった……」

という日もあります。

それでも、毎日完璧にやる必要はないと思っています。

1日1時間できる日があれば、それでいい。

30分しかできない日があってもいい。

できない日があっても、また次の日に始めればいい。

大切なのは、「できないからやめる」のではなく、「できることから続ける」こと。

今の私にできるのは、それくらいです。

でも、その小さな積み重ねが、いつか仕事につながるスキルになるかもしれません。

そう思いながら、今できることから一つずつ取り組んでいます。


同じように「子育てしながら何か始めたい」と思っている方へ

看護師からエステティシャン、そして専業主婦へ。

振り返ってみると、決してまっすぐなキャリアではありません。

「もっと早く違う働き方を選んでいればよかったのかな」

と思うこともあります。

でも、今はそうは思いません。

看護師として働いた経験。

エステティシャンとして働いた経験。

そして、専業主婦として子育てをしている今。

その一つひとつの経験があったからこそ、

「自分と家族にとって無理のない働き方を見つけたい」

と、真剣に考えられるようになったからです。

もし今、

「特別なスキルがない」

「子育て中でまとまった時間が取れない」

「でも、何か新しいことを始めたい」

と思っているなら、その気持ちは決して特別なものではないと思います。

私自身も、まだ何者でもありません。

使える時間も限られています。

それでも、1日1時間からでも始めてみる。

分からないことを一つずつ調べてみる。

昨日できなかったことが、今日は少しできるようになる。

そんな小さな積み重ねでも、いつか自分の力になるかもしれません。


まとめ|子どもとの時間を大切にしながら、在宅ワークを目指す

これまで私は、看護師、エステティシャン、そして専業主婦という働き方を経験してきました。

その中で、仕事と子育ての両立に悩んだり、仕事を優先することに罪悪感を抱いたりすることもありました。

だからこそ今は、

「子どもとの時間を大切にしながら、自分自身も成長できる働き方」

を探しています。

その選択肢の一つとして、今挑戦しているのが在宅ワークです。

まだWeb制作を勉強し始めたばかりで、これからどうなるのかは分かりません。

本当に仕事につなげられるのかも、まだ分かりません。

それでも、

何も始めなければ、何も変わりません。

だから私は、まずは1日1時間。

子育ての合間にできることから、一つずつ進んでみようと思います。

グリヨン
グリヨン

「子育て中だけど、何か始めたい。」

もしあなたもそんな気持ちを持っているなら、私も一緒に頑張ります。

これからWeb制作の勉強を続けながら、未経験から在宅ワークを目指す過程も、このブログに記録していきたいと思います。

勉強していてつまずいたこと。

できるようになったこと。

失敗したこと。

そして、実際に仕事につなげることができるのか。

きれいごとだけではなく、リアルな過程をそのまま残していくつもりです。

同じように、

「子育てをしながら何か始めたい」

と思っている方に、

グリヨン
グリヨン

「私もやってみようかな。」

と思ってもらえるような発信ができたら嬉しいです。

これから始まる私の在宅ワークへの挑戦。

まずは、小さな一歩から。

1日1時間の積み重ねで、どこまで変われるのか。

私自身も楽しみながら、挑戦していきたいと思います。

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