【三児ママのWeb制作勉強法】時間がないママでも勉強時間を作る5つの方法

子育て✖️学び

「Web制作を勉強したいけど、時間がない。」

これは、3人の子どもを育てながらWeb制作の勉強を始めた私が、毎日のように感じていたことです。

上の子は小学生、真ん中は幼稚園、そして下の子はまだ0歳。

家事に育児に追われていると、気づけば一日が終わっています。

そんな毎日の中でも、

「自分のスキルを身につけたい」
「将来的には在宅で仕事がしたい」

という気持ちだけは、ずっと心の中にありました。

でも最初は正直、

「三児ママがWeb制作の勉強なんて、本当にできるの?」

と思っていました。

まとまった時間なんてない。
集中できる環境もない。

「今日は無理だった」と自分に言い訳をしながら、子どもたちが寝たあとにスマホをぼーっと眺めて終わる夜も、何度もありました。

それでも今、少しずつですが確実に前に進めているのは、勉強時間の「作り方」を変えたからだと思っています。

この記事では、3人の子どもを育てながらWeb制作を勉強している私が、実際にやっている「時間の作り方」を紹介します。

「勉強したいけど時間がない」と悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。


Web制作を勉強したいのに「時間がない」と感じていた理由

以前の私は、勉強するなら「まとまった時間」が必要だと思っていました。

1時間くらい集中してパソコンに向かいたい。

できれば子どもに邪魔されず、静かな環境で勉強したい。

でも、子育てをしながらそんな理想的な時間を待っていたら、いつまで経っても勉強できません。

特に子どもが小さいうちは、

  • 急に泣く
  • ご飯を作らなければいけない
  • 幼稚園や学校の準備がある
  • 予定通りに昼寝してくれない
  • 自分自身が疲れている

など、予定通りに進まないことばかりです。

そこで私は、**「まとまった時間を作る」のではなく、「短い時間でも勉強する」**という考え方に変えました。


三児ママがWeb制作の勉強時間を作るためにやった5つのこと

1.「まとまった時間」を求めるのをやめた

最初に手放したのは、

「まとまった時間ができたら勉強しよう」

という考え方でした。

正直に言います。

三児ママに、まとまった時間はなかなか来ません(笑)。

たとえ30分、1時間空いたとしても、その時間は家事をしたり、疲れて休んだりしているうちに終わってしまいます。

そこで発想を逆にしました。

「5分あれば勉強できる」くらいまで、学習内容を細かく分解することにしたんです。

例えばHTMLなら、

「今日はこのタグだけ覚える」

CSSなら、

「今日はjustify-contentだけ理解する」

というように、とにかく小さく区切ります。

5分しかないなら5分。
10分あれば10分。

「少ししかできないから意味がない」と考えるのではなく、少しでもやったらOKにしました。

グリヨン
グリヨン

「5分だけやる」なら、忙しい日でも意外とできる。

Web制作の勉強は、毎日1時間やらなくても大丈夫。
小さな積み重ねでも、続けているとちゃんと前に進めます。

最初は「こんな細切れの勉強で意味があるのかな?」と半信半疑でした。

でも、1日5分、10分と積み重ねていくと、少しずつ「分かること」が増えていきました。


2.自分の「すきま時間」を見える化した

次にやったのが、一日の中で勉強できそうな時間を書き出すことです。

「時間がない」と思っていると、どうしても一日中時間がないように感じてしまいます。

そこで、実際の生活を振り返ってみました。

私の場合は、こんな時間がありました。

  • 朝、子どもたちを送り出した後の15分
  • 末っ子の昼寝中の30〜40分
  • 夕飯を煮込んでいる間の10分
  • 子どもたちが寝た後の20〜30分

全部合わせると、うまくいけば1時間以上になる日もあります。

もちろん、毎日こんなに確保できるわけではありません。

末っ子が昼寝しない日もありますし、夜は疲れ切って勉強どころではない日もあります。

それでも、

「時間がない」のではなく、「使える時間を見つけていなかった」

ということに気づきました。

すきま時間ごとに「やること」を変える

ただし、すべての時間を同じように使う必要はありません。

私は、その時間に残っている体力や集中力に合わせて勉強内容を変えるようにしています。

例えば、

時間帯勉強すること
朝の15分新しい知識をインプット
昼寝中コーディング・実践
家事の合間動画を見る・復習
夜の20分今日の復習・メモ整理

朝は比較的頭がスッキリしているので、新しいことを勉強。

夜はもうヘトヘトなので、動画を見るだけ、復習するだけ。

このように分けると、無理なく続けやすくなりました。


3.「勉強しなきゃ」と思いすぎず、家族との時間も大切にした

Web制作の勉強を始めると、

「もっと勉強しないと」
「早くスキルを身につけないと」

と焦ってしまうことがあります。

でも、子育て中は毎日が予定通りにはいきません。

子どもとの時間を削ってまで勉強するのではなく、できるときにできる分だけやるくらいが、私にはちょうどよかったです。

夫も、私がパソコンやタブレットを触っていても、特に何も言わずにそっとしておいてくれます。

「また動画見てるの?」とツッコまれることもなく(笑)、自然に見守ってくれていることがありがたいです。

わざわざ「今日から勉強します!」と大げさに宣言しなくても、毎日の様子を見ていると、家族がなんとなく理解してくれることもあります。

もちろん、家庭によって状況は違います。

もし勉強時間を確保するのが難しいなら、

「毎日30分だけ勉強したい」

「この時間だけ集中したい」

と家族に伝えてみるのも一つの方法だと思います。


4.学習アプリやメモアプリをフル活用する

子育て中の勉強で意外と大切なのが、「すぐ勉強できる環境」を作っておくことです。

私は学習アプリやメモアプリを活用しています。

勉強していて、

「これ、どうやるんだっけ?」

と思ったことは、その場でメモ。

あとから見返せるようにしています。

ノートを開いて、ペンを出して……という準備をしなくても、スマホがあればすぐに確認できます。

例えば、

  • HTMLのタグ
  • CSSの書き方
  • 覚えておきたいコード
  • 分からなかったこと
  • あとで調べたいこと

などをメモしておきます。

公園で子どもを見守っているときや、病院などの待ち時間でも、スマホがあれば復習できます。

「勉強するための準備時間」を減らすことも、忙しいママにとっては大切な工夫だと思っています。


5.「完璧に勉強しよう」とするのをやめた

そして、個人的に一番大きかったのがこれです。

「完璧にやろうとしない」と決めました。

以前の私は、

「せっかく勉強するなら、1時間くらい集中しないと意味がない」

と思っていました。

でも、子育てをしながらそんな勉強方法を続けるのは難しい。

今は、

「今日は5分しかできなかった」

ではなく、

「5分でも勉強できた。今日の自分えらい!」

と思うようにしています。

子どもが泣いて途中で中断してもいい。

眠くて寝落ちしてもいい。

予定通りに進まなくてもいい。

ゼロじゃなければ、それでOK。

三児ママの勉強は、きれいには進みません。

でも、きれいじゃなくても前には進めます。

グリヨン
グリヨン

「毎日完璧に勉強する」より、「やめないこと」のほうが大切。

できなかった日があっても、それで全部が無駄になるわけじゃありません。

そう思えるようになってから、以前よりずっと気持ちがラクになりました。


子育てしながらWeb制作を勉強するなら「毎日少しずつ」でいい

Web制作を勉強していると、

「今日は全然できなかった……」

と落ち込む日もあります。

でも、子育てをしながら勉強しているなら、毎日同じペースで進める必要はありません。

10分しかできない日があってもいい。

5分しかできない日があってもいい。

なんなら、まったく勉強できない日があってもいいと思っています。

大切なのは、

「できなかったから、もうやめよう」

にしないこと。

次の日に、また5分だけ始めればいい。

その繰り返しが、少しずつ自分のスキルにつながっていきます。


まとめ|「時間がない」ママでもWeb制作の勉強はできる

3人の子どもを育てながらWeb制作の勉強をするために、私が意識していることをまとめます。

  • まとまった時間を待つのをやめる
  • 5分・10分のすきま時間を活用する
  • 自分の「すきま時間」を見える化する
  • 時間帯によって勉強内容を変える
  • 学習アプリやメモアプリを活用する
  • 家族との時間も大切にする
  • 完璧を求めない
  • できない日があっても、また次の日に始める

特別なことは、何もしていません。

むしろ、「時間がないから勉強できない」という考え方をやめただけです。

「Web制作を勉強したいけど、子育て中だから無理かな」

「勉強したいけど、まとまった時間が取れない」

そんなふうに悩んでいるママがいたら、まずは今日5分だけでも始めてみてください。

5分なら、できるかもしれない。

その5分が積み重なれば、1ヶ月後、3ヶ月後には今とは違う景色が見えているかもしれません。

私もまだまだ勉強中です。

一緒に、無理せず少しずつ前に進んでいきましょう。

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