HTMLとCSSの違いとは?初心者向けに「骨組みと装飾」で解説【Web制作100日チャレンジ3日目】

学習記録

こんにちは、grillon designです。

「Web制作100日チャレンジ」3日目。

今回学び直したのは、Web制作を始めたばかりの頃に、私が最初につまずいたこと。

それが、

グリヨン
グリヨン

「HTMLとCSSって、何が違うの?」

という超基本的な疑問でした。

どちらも画面には文字やコードがずらっと並んでいて、最初は正直、

グリヨン
グリヨン

「え、どっちも同じようなものじゃないの?」

と思っていました(笑)。

でも、実際に学習していくと、HTMLとCSSにはそれぞれ明確な役割があります。

今回は、3人の子育てをしながらスキマ時間でWeb制作を学んでいる私が、実際につまずいて、理解できたときの感覚をそのまままとめてみます。

同じように、

「Web制作を始めたいけど、HTMLとCSSの違いが分からない」

「初心者だけど独学でWeb制作を学びたい」

という方の参考になれば嬉しいです。


【結論】HTMLは「骨組み」、CSSは「デザイン」

まずは結論から。

HTMLとCSSの違いは、ざっくりイメージすると、

HTML=Webページの骨組み・構造

CSS=Webページの見た目・デザイン

です。

家に例えるなら、

HTML → 家の骨組み

CSS → 壁紙・家具・インテリア

というイメージ。

この違いを理解しておくだけで、HTMLとCSSの役割がかなり分かりやすくなります。


HTMLとは?Webページの「骨組み」を作るもの

HTMLは、Webページの構造や内容を作るための言語です。

家を建てるときに、

「ここが玄関」

「ここがリビング」

「ここがキッチン」

と、家の構造を作っていくのと似ています。

Webページでも、

  • ここは見出し
  • ここは本文
  • ここは画像
  • ここはリンク

というように、ページの中にどんな要素があるのかをHTMLで表します。

たとえば、こんなコードです。

<h1>見出しです</h1>
<p>ここは本文が入ります</p>

<h1>は見出しを表すタグ。

<p>は文章の段落を表すタグです。

この段階では、まだ色やデザインを細かく設定していません。

つまり、Webページの中身や構造を作っている状態です。

家でいうなら、まだ骨組みができたところ。

これがHTMLです。


CSSとは?Webページの「見た目」を整えるもの

では、CSSは何をするのでしょうか?

CSSは、HTMLで作ったWebページの見た目やレイアウトを整えるための言語です。

家で例えるなら、骨組みができたあとに、

  • 壁紙を貼る
  • 家具を置く
  • 照明をつける
  • 部屋の色を決める
  • 家具の配置を整える

といった作業をするイメージです。

Webページなら、

  • 文字の色を変える
  • 背景に色をつける
  • 文字の大きさを変える
  • 要素を横並びにする
  • 余白を調整する
  • レイアウトを整える

といったことをCSSで行います。

たとえば、先ほどのh1にCSSを指定すると、

h1 {
  color: pink;
  font-size: 32px;
}

見出しの文字色や大きさを変えることができます。

HTMLだけではシンプルだったページが、CSSを使うことで一気にデザインされたWebページらしくなっていきます。

グリヨン
グリヨン

「あ、HTMLとCSSってこういう役割分担なんだ!」

私が一番スッキリしたのも、この部分でした。


HTMLとCSSの違いを家づくりで考えてみる

ここまでの内容を、家づくりに置き換えて整理してみます。

役割Web制作家づくり
構造HTML家の骨組み
デザインCSS壁紙・家具・インテリア

つまり、

HTMLで「何があるか」を作り、CSSで「どう見せるか」を整える。

という関係です。

たとえばブログ記事なら、

HTMLで、

「ここはタイトル」

「ここは見出し」

「ここは本文」

「ここは画像」

という構造を作ります。

そこにCSSを使って、

「タイトルを大きくしよう」

「見出しに線を入れよう」

「画像の幅を調整しよう」

と見た目を整えていきます。

この2つを分けて考えると、かなり理解しやすくなります。


実際に学んで「なるほど」と思った3つのこと

実際にHTMLとCSSを学び直してみて、特に理解が深まったのがこの3つです。

① HTMLだけだと、かなりシンプル

HTMLだけで作ったWebページは、正直かなり地味です。

文字が並んでいて、

「これがWebサイト……?」

と思うくらいシンプル。

グリヨン
グリヨン

「Web制作って、思ってたより地味かも……」

最初はそう感じるかもしれません。

でも、それはまだCSSでデザインしていないから。

HTMLはあくまでWebページの構造を作る役割なので、見た目がシンプルなのは当然なんです。

ここが分かると、「HTMLとCSSって何のために2つあるの?」という疑問も少しずつ解消されていきました。


② CSSで見た目を大きく変えられる

次に「便利だな」と思ったのが、CSSです。

HTMLの構造を大きく変えなくても、CSSを書き換えることでWebページの見た目をかなり変えることができます。

文字色を変えたり、

文字サイズを変えたり、

余白を調整したり、

要素を横並びにしたり。

同じHTMLでも、CSSを変えるだけでサイトの雰囲気をガラッと変えられます。

「Webデザインって、こういうことなんだ!」

と、少しずつ実感できるようになりました。


③ 役割が分かれているから修正しやすい

そして、HTMLとCSSの役割が分かれていることには、もう一つメリットがあります。

「どこを直せばいいのか」が分かりやすいことです。

たとえば、

「文章を変更したい」

→ HTMLを修正する

「文字の色を変えたい」

→ CSSを修正する

「余白を広くしたい」

→ CSSを修正する

というように、目的によって触る場所を切り分けられます。

初心者の頃は、この切り分けが分からなくて、

「あれ?どこを触ればいいんだ?」

と、あちこち触ってしまうこともありました(笑)。

でもHTMLとCSSの役割を理解すると、

「これはHTMLの仕事」「これはCSSの仕事」

と考えられるようになります。

これだけでも、Web制作の勉強が少しラクになりました。


HTMLとCSSは「どちらも必要」

ここまで見ると、

「じゃあHTMLとCSS、どっちを先に勉強すればいいの?」

と思うかもしれません。

私の場合は、まずHTMLの基本を理解してからCSSを学んだことで、それぞれの役割がより分かりやすくなりました。

HTMLでWebページの構造を作る。

CSSで見た目を整える。

この流れを実際に手を動かしながら体験すると、

「なるほど、こうやってWebページができていくんだ」

と理解しやすくなります。

もちろん、実際のWeb制作ではHTMLとCSSは密接に関係しています。

だからこそ、最初から完璧に理解しようとするのではなく、まずは

HTML=構造

CSS=見た目

と覚えておくことから始めれば十分だと思います。


子育ての合間の学習だからこそ「分かった瞬間」が嬉しい

私は3人の子育てをしながら、スキマ時間を使ってWeb制作を学んでいます。

まとまった時間を確保するのはなかなか難しく、

「今日は30分だけ」

「子どもが寝たあとに少しだけ」

という日も多いです。

だからこそ、一度に全部理解しようとは思わず、

「今日はここまで分かった!」

を積み重ねるようにしています。

今回のHTMLとCSSの違いも、最初からスッと理解できたわけではありません。

でも、少しずつコードを書いて、

「これはHTMLで構造を作っているんだ」

「こっちはCSSで見た目を変えているんだ」

と分かるようになると、バラバラだった知識が少しずつつながってきました。

この「分からない」が「分かった」に変わる瞬間が、勉強していて一番嬉しいところかもしれません。


HTMLとCSSの違いを理解すると、Web制作がもっと分かりやすくなる

今回改めて学んで感じたのは、

「最初に基本的な役割を理解しておくって大事だな」

ということです。

HTMLとCSSは、Web制作を始めるとかなり早い段階で出てくる言葉です。

だからこそ、

「HTML=なんかコードを書くもの」

「CSS=なんかデザインするもの」

くらいの理解で先に進んでしまうこともあります。

私もまさにそうでした。

でも、

HTMLはWebページの構造を作る

CSSはWebページの見た目を整える

と理解できるだけで、その後に出てくるコードも少しずつ意味が分かるようになります。

「なんとなく使う」のではなく、

「これは何のために書いているんだろう?」

と考えながら学ぶ。

今回の100日チャレンジでは、そんな学び方を大切にしていきたいと思います。


まとめ|HTMLとCSSは「骨組みとデザイン」で考えればOK

今回学んだHTMLとCSSの違いを、もう一度まとめます。

HTML=Webページの構造・骨組み

CSS=Webページの見た目・デザイン

家に例えるなら、

HTML → 家の骨組み

CSS → 壁紙や家具などの内装

というイメージです。

最初から細かい文法やタグを全部覚える必要はありません。

まずは、

「HTMLで構造を作って、CSSで見た目を整える」

という大きな役割を理解する。

それだけでも、Web制作の勉強を始めるときのハードルはかなり下がると思います。

私自身、まだまだ学び直しの途中。

3人の子育てをしながら、毎日少しずつですが、できることを増やしていきたいと思います。

同じように、

「Web制作を始めたいけど、何から勉強すればいいか分からない」

「HTMLとCSSの違いがよく分からない」

という方の、最初の一歩になれば嬉しいです。

Web制作100日チャレンジ、明日もコツコツ続けます!

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