Web制作初心者がWordPress案件で経験したこと|WooCommerceで学んだリアルな作業内容

Web制作

前回の記事では、初めての案件で商品写真の登録を担当したことを書きました。今回はその次にいただいた案件についてお話します。

今回はWooCommerceを使ったECサイトの設定に挑戦しました。WooCommerce自体、名前は聞いたことがあっても実際に触るのは初めて。分からないことだらけで、正直かなり不安な気持ちでスタートでした。

この案件を受ける前の気持ち

最初は「無料でもいいから経験させてもらえたら」というくらいの気持ちでいました。まだ実績も少なく、お金をいただくのはおこがましいのでは、と思っていたからです。

でも、依頼をしてくださった方から「仕事としてお願いしたい」と言っていただけました。その言葉はすごく嬉しかった半面、責任も感じました。まだ自信は全然なかったけれど、「せっかくいただいたチャンスだから頑張ろう」と気持ちを切り替えたのを覚えています。

実際に担当した作業

今回担当した作業は、次のような内容でした。

商品バリエーションの設定、オプションごとの価格変更、配送設定、店頭受け取り・配送ページの整備、プラグインの導入、そして最終的な動作確認。

配送設定では、お客様がスムーズに購入まで進めるように、条件を一つずつ確認しながら整えていきました。店頭受け取り・配送ページの整備では、お客様が実際に注文する際に迷わないよう、分かりやすさを意識しながら進めた部分です。どの情報をどの順番で見せるか、文章の言い回しひとつでも印象が変わるので、細かい調整を重ねました。

プラグインの導入では、必要な機能を洗い出しながら、サイト全体の動きに影響が出ないか慎重に確認しつつ作業を進めました。

こうして並べてみると、ひとつのECサイトを動かすためには本当に細かい設定がたくさんあるんだなと実感しました。ひとつひとつは地味な作業でも、どこか一つ抜けてしまっているとサイト全体がうまく機能しない。改めて「積み重ね」の大切さを感じた作業でした。

一番苦戦したこと

一番苦戦したのは、バリエーションの設定でした。

「保冷剤あり」「ギフト包装あり」など、オプションの組み合わせが増えていくと、それに応じて価格設定や表示方法も変わってきます。最初はどこで何を設定すればいいのか頭の中が整理できず、何度も同じ画面を行ったり来たりしていました。

一つ条件を変えるだけで表示が崩れたり、価格がうまく反映されなかったり。「あれ、さっきまで合ってたのに」ということが何度もあって、地道に一つずつ確認しながら原因を探る作業が続きました。

この案件で学んだこと

こんお案件を通して強く感じたのは、WordPressは実際に触ることで理解が深まるということです。

本や記事で「WooCommerceとはこういうものです」と読んでいても、実際に手を動かして設定してみると、想像していたのとは全然違う難しさに出会います。逆に言えば、触ってみないと分からないことがそれだけ多いということでもあります。

以前ブログでも「WordPressは扱えるようになった方がいい」と書きましたが、今回の経験でその考えはより確かなものになりました。知識として知っているのと、実際に手を動かして形に出来るのとでは、大きな差があると実感しています。

これから挑戦したいこと

今回はWooCommerceを使ったECサイトの設定を経験しました。

まだ知らないことはたくさんありますが、一つひとつ経験を積みながら、これからもWeb制作のスキルを伸ばしていきたいと思っています。次はどんな案件に出会えるのか、少し楽しみな気持ちもあります。

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