はじめに
「3人も子供がいるのに、勉強なんてできるの?」
正直、自分でもそう思っていました。でも、ある日ふと「このままでいいのかな」と感じて、思い切ってWeb制作の勉強を始めることにしました。
今回は、勉強を始めてから周りにどんな反応をされたか、そして自分自身がどんな気持ちだったかをリアルにお伝えします。
同じように「やってみたいけど不安」と感じているママに、少しでも参考になれば嬉しいです。
「すごいね!」と言われた話
勉強を始めたことを友人に話した時、一番多かったのが「すごい!」という言葉でした。
「3人育てながらよくやるね」「私には無理だわー」なんて言われることも。
最初はその言葉が嬉しかったです。でも正直に言うと、途中から少し複雑な気持ちになってきました。
「すごいね」って言われると、なんだかハードルが上がっていく感じがして。「すごくなかったらどうしよう」「続けられなかったら恥ずかしい」って思い始めてしまったんです。
応援してくれているのは分かっていてる。でも、褒められることがプレッシャーになることもある。これが正直なところです。
そんな中で、特別嬉しかった言葉があります。
ある友達から「私のホームページ、修正してほしいところがあるから、できるようになったら依頼したい!」と言ってもらえたんです。
「すごいね」じゃなくて、「できるようになったら頼みたい」という言葉。それは私の可能性を信じてくれているみたいで、じんわり嬉しくて、勉強を続ける大きな原動力になりました。
「なんで今さら?」と言われた話
勉強を始めたことを話すと、こんな言葉をかけられることがありました。
「せっかく看護師なんだから、それを生かしたらいいのに」
「看護師辞めるなんてもったいないよ」
資格を持っているからこそ、言われやすい言葉だなと感じました。
気持ちは分かるんです。看護師って、誰もが「安定している」「すごい仕事」って思うから。周りからすれば、わざわざ手放す理由がわからないんだと思います。
でも私にとっては、「看護師だから」ではなく「自分がやりたいから」という気持ちのほうが大切で。資格があることと、これからの自分がどう生きたいかは、別の話だと思っていました。
「もったいない」と言われるたびに、少しモヤっとした気持ちになったのも正直なところです。でもそのモヤモヤが、「だからこそ自分の選択を信じよう」という気持ちに変わっていきました。
自分自身が不安だったこと
周りの反応よりも、実は自分の中の不安のほうが大きかったです。
「私に向いているのかな」
HTMLとかCSSとか、ちゃんと理解できるのかな。プログラミングって理系の人がやるものじゃないの?文系の私にできるの?
そんな疑問がずっと頭にありました。
「子どもが寝た後しか時間がない」
3人の子どもがいると、自分の時間はほぼゼロ。夜中に少し時間ができたと思ったら、眠くて画面を見ているのか寝ているのかわからない状態に…(笑)
「途中で挫折したら?」
せっかく始めても続けられなかったら、「やっぱりダメだった」ってなりそうで怖かったです。失敗することへの恐怖が、一番のブレーキになっていました。
実際に始めてみて感じたこと
それでも始めてみたら、思っていたのと違うことがたくさんありました。
HTMLで文字を表示できたとき、CSSで色が変わったとき——小さな達成感が続ける力になっています。毎日できない日もあるけれど、「今日はできなかった」と落ち込むより「明日また少しやろう」と思えるようになってきました。
それから、同じように育児しながら勉強しているママたちがいることを知って、すごく励まされました。「私だけじゃないんだ」と思えるだけで、不思議と前に進める気がします。
まとめ
周りの反応はいろいろありました。応援してくれる人、疑問を持つ人、背中を押してくれる人。
でも結局、勉強を続けるのは自分自身です。
今まで挑戦できなかった分、今だからこそやってみたい。その気持ちを大切に、子育ての合間に少しずつ、自分のペースで進んでいこうと思っています。
同じように「やってみたいけど不安」と感じているあなたへ。完璧じゃなくていいから、まず一歩踏み出してみてください。きっと、やってみてよかったと思える瞬間が来ます。


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