「子供が3人いて、勉強なんてできるわけない」
正直、私もずっとそう思っていました。
毎日バタバタと朝が来て、気づけば夜。自分の時間なんてどこにあるの?って、探しても探しても見つからない日々。でも今、私はWeb制作の勉強を続けています。完璧じゃないし、毎日できる日ばかりじゃないけれど、それでも確実に前に進めています。
今日は、3児ママの私がどうやって勉強時間を作っているのか、リアルな話をしようと思います。
正直に言います。勉強する時間、ないです。
ぶっちゃけ、「時間を作る」とか言いますけど、3人育ててたら普通に時間なんてないんですよね。笑
朝は戦争だし、日中は家事と育児でノンストップ。夜はヘトヘト。「さあ勉強しよう!」なんてテンションになれる日のほうが珍しいくらいです。やる気に満ちた自分を持っていたら、永遠に始められない。それに気づいてから、考え方をガラッと変えました。
「まとまった時間を作る」のではなく、「あるもので何とかする」これが私の勉強方法の全てです。
私が使っている「隙間勉強時間」3つ
①子供が寝た後の20分~30分
これが一番集中できるゴールデンタイム。お皿を片付けて洗濯を回して、やっと座れる夜の静かな時間です。眠くてしんどい日もあるけど、ここだけは自分のための時間と決めています。
毎日やらなくていい、週に3〜4回できれば十分、とハードルを下げたことで、逆に続けやすくなりました。「毎日やらなきゃ」と思っていたころのほうが、できない日に落ち込んでやめそうになっていたので。
② 末っ子のお昼寝タイム
末っ子がまだお昼寝をしてくれる今のうちに、と思って大切にしている時間です。この時間だけは家事を後回しにして、まずパソコンを開くと決めています。
お昼寝の時間は日によってバラバラだから、長くても短くても焦らないようにしました。たとえ15分でも、その日に決めた小さなタスクをひとつクリアできれば十分です。
③ 家事のながら学習
料理中や洗い物をしながら、YouTubeでWeb制作の解説動画を流しています。手は動いているけど、耳はしっかり聞いている。「ながらなんて身につくの?」と思っていたけど、繰り返し聞くことで知識がじわじわ積み上がってきているのを感じています。
それすらできない日は、寝ながらスマホでProgate
ながら学習すらしんどい日、あります。家事も育児も全力で走り切って、もう何もしたくない夜。そんな日は布団に入ってスマホでProgateを開いて、そのまま寝落ちするのがお決まりパターンです。笑
「ちゃんと勉強した」って感覚はないかもしれないけど、コードを目で目で追うだけでも頭に入ってくるものはある。それに、「今日は何もしなかった…」という罪悪感がなくなるだけで、次の日の気持ちが全然違うんです。
0か100かじゃなくて、1でもいい。そう思えるようになってから、勉強が苦じゃなくなりました。
時間が短いからこそ「今日やること」を決めてから始める
隙間時間は短い。だからこそ、座る前に「今日はこれだけやる」を決めてから始めるようにしています。
「HTMLの〇〇タグの使い方を理解する」「CSSのフレックスボックスを1個だけ練習する」といった感じで、とにかく小さく区切る。これだけで、20分でもちゃんと達成感が得られます。
逆に「今日はWeb制作の勉強をする」だけだと、何から手をつければいいかわからなくて、気づいたら時間が終わっていた…なんてことになりがちでした。小さなゴールを決めるだけで、短い時間がぐっと有効になります。
まとめ|「時間ができたら」は永遠にこない
3人の子育てをしていると、自分のことはどうしても後回しになります。でも、細かい隙間時間をかき集めると、1日トータルで結構な時間になることに気づきました。
「まとまった時間ができてから始める」は、ずっと待ち続けることになる魔法の言葉でした。今この瞬間の5分、10分を積み上げていく。それだけで、確実に前に進めています。
時間がないのはみんな同じ。でも、使い方を少し変えるだけで、動き出せると思っています。忙しいママこそ、まず一歩踏み出してほしいです。


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