最初、正直ちょっと怖かった
最初、正直ちょっと怖かったんです。
「自分の情報、漏れたりしない?」
「悪いことに使われるんじゃ?」って。
なんか得体の知れないAIに、自分のことを話すのって
ちょっと抵抗ありませんか?
わたしはめちゃくちゃありました(笑)
ニュースでも「AI」「ChatGPT」って言葉をよく見るようになったけど、
なんとなく「賢い人とか、意識高い人が使うもの」みたいなイメージがあって。
3児を育てながらWeb制作を勉強しているわたしには
関係ない世界かな、って最初は思っていました。
でも正直に言うと、使わない理由を探していた気もします。
新しいものって、触れるまでのハードルが一番高いんですよね。
「難しかったらどうしよう」「使いこなせなかったら恥ずかしい」
みたいな気持ちも、どこかにあったんだと思います。
でも周りでも使ってる人が増えてきて、
「便利だよ〜」「めちゃくちゃ使える」って声をよく聞くようになって。
「とりあえず使ってみるか」くらいの気持ちで触ってみたのが始まりでした。
そしたらもう、今は手放せない存在になってます。
この記事では、Web制作を学びながら3人の子どもを育てているわたしが、
実際にChatGPTをどう使っているかをリアルにお伝えします。
「AIって難しそう」「なんか怖い」と思っている方に、
少しでも参考になれば嬉しいです。
Search Console、専門用語の壁をサクッと突破
Web制作を学んでいると、知らない言葉が次々と出てきます。
Google Search Consoleを触り始めたとき、
画面に並ぶ専門用語を見て「何じゃこりゃ…」ってなりました(笑)
「インデックス」「クロール」「サイトマップ」…
なんとなく聞いたことはあるけど、
ちゃんと説明できるかというと全然無理、みたいな言葉がずらっと並んでいて。
普通なら検索して調べるんでしょうけど、
子育て中の身からしたら、その調べる時間がもったいない。
子どもが泣いてる横で、ゆっくりブログ記事を読み込んでいる余裕なんてないんです。
子どもの隙間時間に集中して作業したいのに、
あ一個の用語を調べるだけで気づいたら30分経ってた、
なんてこともよくある話で。
しかも検索で出てくる記事って、
初心者向けと書いてあっても意外と難しかったりするんですよね。
「これの意味を調べたら、また知らない言葉が出てきた」
みたいな、ループにはまることもよくあって。
そこでChatGPTに「これってどういう意味?」ってそのまま聞いてみたら、
自分のレベルに合わせてわかりやすく説明してくれて。
「難しく言うと〇〇だけど、要するにこういうことだよ」みたいな感じで、
初心者にもすっと入ってくる言葉で教えてくれるんです。
しかも「じゃあ次はこうすればいいよ」って
次のステップまで教えてくれる。
「先生だ…!」ってちょっと感動しました。
検索だと自分に合った記事を探すところから始まるけど、
ChatGPTは最初から自分に合わせて答えてくれる。
「初心者向けに教えて」「小学生でもわかるように説明して」って
お願いすれば、そのレベルに合わせてくれるのも嬉しいポイントです。
この差って、時間が限られているママにとっては
すごく大きいなと感じています。
ブログ記事作成、何から書けばいい?の迷いを解決
ブログを書こうと思ったとき、
「書きたいネタはいくつかある。でも何から書けばいいんだろう?」
って迷うことがあります。
「これも書きたい、あれも書きたい」ってなると、
逆に手が動かなくなってしまうんですよね。
優先順位がつけられなくて、
結局何も書けないまま時間だけが過ぎていく、みたいな。
子どもが寝た夜の時間、やっとパソコンを開いたのに
「うーん、何書こう…」って30分過ごしてしまったこと、何度もあります(笑)
そういうときにChatGPTに相談します。
「こんな内容の記事を書きたいんだけど、どれを最初に出したらいいと思う?」
って投げかけると、
「読者のニーズ的にこれが先がいいと思う」とか
「季節的にこのタイミングがいい」とか、
理由つきで提案してくれる。
それだけじゃなくて、「こういう内容の記事を書きたい」と伝えると、
記事の流れも考えてくれます。
「書き出しはこう、次にこの話題を入れて、最後にまとめ」
みたいに構成を提示してくれるので、
あとは自分の言葉で肉付けするだけ。
白紙のページを前に「さて何から書こう…」ってフリーズする時間がなくなりました。
文章を書いたあとに「日本語おかしいところない?」って聞くこともあります。
自分では気づけないぎこちない表現や、
読みにくい文章の流れを指摘してもらえるのが地味に助かっています。
「ここ、もう少しこう言い換えた方が伝わりやすいですよ」
みたいなアドバイスをもらえると、
自分の文章力も少しずつ上がっていく気がして。
ただ、全部丸投げはわたし的にはNGだと思っていて。
ChatGPTが書いた文章って、どこか整いすぎていて
「わたしらしさ」が消えてしまうんです。
読んでいる方に「あれ、なんかいつもと違う?」って
気づかれてしまう気がして、なんか嫌で(笑)
あくまで「一緒に考えてくれる相棒」として使うのが、自分らしいブログを書き続けるコツかなと感じています。
アイキャッチ案・インスタ投稿文、アイデア出しが早い
記事を書いたあとに地味に悩むのが、
アイキャッチ画像とインスタの投稿文です。
「どんなデザインにしよう」「どんな文章にしよう」って、
ゼロから考えるのって意外と時間がかかる。
しかも記事を書き終わったあとって、
正直ちょっと疲れてるんですよね(笑)
そこからまたクリエイティブなことを考えるのが、なかなかしんどい。
「今日はもういいか…」ってなって、
結局インスタ投稿が後回しになってしまうこともよくありました。
そこでChatGPTに
「こんな内容の記事のアイキャッチ、どんなデザインにしたらいいと思う?」
って聞いてみると、いくつかアイデアを出してくれます。
「シンプルにテキストを大きく見せるデザイン」
「アイコンを使って視覚的にわかりやすくする方法」とか、
具体的に提案してくれるので、そこから自分の好みに合わせて選べる。
自分では思いつかなかった切り口が出てくることもあって、
「そっちの方向もありだな」ってインスピレーションをもらえる感じです。
インスタの投稿文も同じ。
「この記事をインスタで紹介したいんだけど、フォロワーに届く文章にしたい」
と伝えると、文章の案を複数出してくれる。
そこから自分の言葉に直して使っています。
ゼロから考えるより、たたき台がある方が圧倒的に早い。
「これを元にして、自分ならどう言うか」を考えるだけでいいので、
疲れた頭でもサクッと進められるようになりました。
そのたたき台を作ってもらうのに
ChatGPTはすごく向いていると思います。
HTML学習、コードのエラーを一緒に解決
ChatGPTに一番「すごい…!」と思ったのが、
HTML学習でのコードエラー対応です。
独学でHTMLを勉強していると、
「なんかうまく表示されない」
「どこが間違っているかわからない」
って壁にぶつかることが何度もあります。
コードを何回見直しても原因がわからなくて、
半泣きになりながら作業したこともありました。
スクールに通っていれば先生に聞けるけど、
独学だと聞く人がいない。
検索しても自分の状況にぴったり合う答えが見つからなくて、
「もうわからない、無理かも」ってなった夜もあって。
そういうとき、画面のスクリーンショットをそのままChatGPTに貼りつけて
「ここ、どこがおかしいですか?」って聞いたことがあります。
そしたら間違えている場所をちゃんと指摘してくれて、
しかも「こう直すといいですよ」って修正案まで教えてくれた。
それだけじゃなくて、
「このコードはこう書き換えた方がすっきりしますよ」
「ここはこういう書き方の方が一般的です」って、
より良い書き方まで提案してくれることも。
エラーを直すだけじゃなくて、
ちゃんとスキルアップにつながる教え方をしてくれるんです。
独学でつまずいたとき、質問できる先生がそばにいてくれる感覚。
教室に通う時間もお金もなくても、
子どもが寝た深夜に「ここわからない」って聞けるのは、
本当に大きいなと思っています。
しかも怒らないし、何度同じことを聞いても嫌な顔ひとつしない(笑)
これって地味にすごく大事なことで、
「こんな初歩的なこと聞いていいのかな…」って遠慮しなくていいのが、
初心者にはすごくありがたいんです。
何回同じミスをしても、毎回丁寧に答えてくれる。
そういう存在って、独学を続けるうえで本当に心強いです。
結局、先生でもあり相棒でもある
使ってみて感じたのは、
ChatGPTは「先生」でもあり「相棒」でもあるということ。
わからないことを教えてもらうときは先生で、
一緒にアイデアを考えるときは相棒。
使う場面によって顔が変わる、すごく便利な存在です。
最初は怖かったし、信用できるかどうかも正直わからなかった。
でも使ってみたら、子育てしながら勉強しているわたしにとって、
これ以上ないくらいちょうどいいパートナーでした。
時間がない、お金もそんなにかけられない、でも勉強したい。
そんなわたしの状況にぴったりはまった感じです。
ひとつだけ気をつけていることがあるとしたら、「全部おまかせにしない」こと。
ChatGPTはとても優秀だけど、
出てきた答えをそのまま使うんじゃなくて、
自分の頭で考えてフィルタリングする作業は絶対に必要だと思っています。
間違った情報が混ざっていることもあるし、
自分の状況に合わない答えが返ってくることもある。
だからこそ、「最終的に判断するのは自分」という意識を持ちながら使うのが大事。
あくまでわたしが主役で、ChatGPTはサポートしてくれる存在。
そのバランスを意識するようになってから、
ぐんと使いやすくなりました。
「なんか怖い」「難しそう」と思っていた方、
まずは気軽に話しかけてみてください。
思っているより、ずっとやさしく答えてくれますよ。


コメント