3児ママがWeb制作の勉強時間を確保するためにやめたこと

子育て✖️学び

「勉強したいけど、時間がない。」

これは、3人の子どもを育てながらweb制作の勉強を始めた私が、毎日のように感じていたことです。

上の子が小学生、真ん中が幼稚園、下の子はまだ0歳。

家事に育児に、気づけば一日が終わっている。

そんな生活の中で、「自分のスキルを身につけたい」「将来的に在宅で仕事がしたい」という気持ちだけはずっとくすぶっていました。

でも最初は正直、「三児ママにweb制作の勉強なんて無理なんじゃないか」と思っていました。

まとまった時間なんてどこにもない。集中できる環境もない。

そんな言い訳を自分に並べては、スマホをぼーっと眺める夜を繰り返していました。

それでも今、少しずつですが確実に前に進めているのは、時間の「作り方」を根本から変えたからだと思っています。

今日はその具体的な方法をお話しします。

まず「まとまった時間」を求めるのをやめた

最初に手放したのは、「まとまった時間ができたら勉強しよう」という考え方でした。

正直に言います。

三児ママに、まとまった時間は来ません(笑)。

来たとしても、その時間は疲労回復に消えます。それが現実でした。

だから発想を逆にしました。

「5分あれば勉強できる」単位に、学ぶ内容を分解することにしたんです。

例えばHTMLの勉強なら、「今日は

タグだけ理解する」。

CSSなら「今日はflexboxのjustify-contentだけ手を動かす」。

そのくらい小さく小さく砕いて、すきま時間にはめ込んでいく。

最初は「こんな細切れで意味あるの?」と半信半疑でしたが、積み重なると全然違う。

1ヶ月後には、以前の自分では想像できなかった場所まで来ていました。

「すきま時間マップ」を作った

次にやったのが、自分の一日を見直して、勉強できる可能性のある時間を書き出すことです。

私の場合はこんな感じでした。

•   朝、子どもたちを送り出した後の15分
•   末っ子の昼寝中(運よく寝てくれれば30〜40分)
•   夕飯の煮込み中の10分
•   子どもたちが寝た後の20〜30分

合計すると、多い日で1時間以上になります。

「時間がない」と思っていたのに、探せばあった。それが最初の気づきでした。

ただ、この時間は「気力と体力が残っていれば」という条件つき。

だから優先度をつけることも大事にしました。

一番集中力が高い朝の時間は、新しいことのインプットに。

夜のへとへとな時間は、動画を見るだけ・復習するだけ、と使い分けることで続けやすくなりました。

夫はなにも言わないでいてくれた

夫に正式に宣言したわけではないのですが、なんとなくわかってくれているようです(笑)。

私がパソコンやタブレット、スマホをいじっていても特に何も言わない。

「また動画見てるの?」とツッコまれることもなく、そっとしておいてくれる。

それだけで、十分ありがたいんです。

勉強していることを大げさにアピールしなくても、日々の様子からパートナーが察してくれることってあるんですよね。

まずは黙ってやってみる、というのも一つの手かもしれません。

学習アプリ・メモアプリをフル活用した

やったのはシンプルなことで、学習アプリやメモアプリを勉強専用に使い始めたことです。

学んだことはその場でメモアプリに残すようにして、「あれ、これどうやるんだっけ?」となった時にすぐ見返せるようにしました。

ノートに書くより手軽だし、スマホさえあればどこでも確認できる。

公園で子供を見守りながらでも、ちょっとした待ち時間でも、サッと復習できるのが思った以上に便利でした。

「記録する習慣」ができてからは、勉強した内容が頭に残りやすくなった気がします。

「完璧にやろうとしない」と決めた

最後に、これが一番大切だったかもしれません。

以前の私は、「どうせやるなら集中してちゃんとやらないと意味がない」と思っていました。

今は「5分しかできなくても、今日の自分はえらい」と思うようにしています。

子供が泣いて中断しても、眠くて途中で寝落ちしても、それでもゼロじゃない。

三児ママの勉強は、きれいには進みません。

でも、きれいじゃなくても前に進める。

そう気づいてから、不思議と続けられるようになりました。

まとめ

勉強時間を確保するためにやったことを振り返ると、特別なことは何もしていません。

•   まとまった時間を待つのをやめた
•   すきま時間を可視化して活用した
•   パートナーが察してくれる環境に甘えた
•   学習アプリやメモアプリを活用した
•   完璧を求めるのをやめた

どれも、今日からできることばかりです。

「時間がないから無理」と感じているママさんに、少しでも届いたら嬉しいです。

一緒に、少しずつ前に進みましょう!

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